ダイソンドライヤーのランプが白または赤で点滅して動かない原因と対処方法

ダイソンのヘアドライヤーを使用していると、突然ランプが白く点滅、または赤く点滅して動かなくなる症状が発生することがあります。
この症状はDyson Supersonicシリーズで比較的多く見られるトラブルで、内部の安全装置が働いている可能性が高い状態です。
この記事では
・ダイソンドライヤーのランプ点滅の原因
・自分でできる対処方法
・修理が必要になるケース
についてわかりやすく解説します。
ダイソンドライヤーのランプ点滅の主な原因
ダイソンドライヤーの白点滅や赤点滅は、故障というよりも安全保護機能が働いているケースが多くあります。
主な原因は次の通りです。
フィルターの詰まり
ダイソンドライヤーは吸気口にあるフィルターが詰まると安全のため自動停止する仕組みがあります。
ホコリや髪の毛、整髪料の粒子がフィルターに付着すると空気の流れが悪くなり、ランプが点滅して動作停止することがあります。
内部温度の上昇
長時間使用した場合や吸気が妨げられている場合、本体内部の温度が上昇します。
この状態になると過熱防止機能が働き、ランプ点滅とともに動作が停止します。
モーターまたは基板の異常
フィルター掃除をしても改善しない場合は、内部モーターや制御基板の異常の可能性があります。
この場合は修理が必要になるケースが多くなります。
まず試してほしい対処方法
ランプが点滅して動かない場合、次の方法で改善することがあります。
電源を抜いて冷ます
まずドライヤーの電源プラグをコンセントから抜き、30分から1時間ほど置いてください。
内部温度が下がることで安全装置が解除され、正常に動く場合があります。
フィルターの掃除を行う
ダイソンドライヤーのトラブルの多くはフィルター詰まりです。
フィルター部分を取り外し、柔らかいブラシなどでホコリを取り除いてください。
水洗い可能なモデルの場合は洗浄後に完全乾燥させてから使用してください。
吸気口をふさいでいないか確認する
使用中に手や髪で吸気口をふさいでしまうと、空気の流れが悪くなり安全停止する場合があります。
使用時は吸気口をふさがないよう注意してください。
それでも直らない場合
フィルター清掃や冷却を行っても改善しない場合は、内部部品の不具合の可能性があります。
主に次のようなケースでは修理が必要になります。
・電源を入れるとすぐ点滅する
・フィルター掃除後も改善しない
・異音がする
・焦げ臭いにおいがする
このような症状がある場合は内部モーターや制御基板の故障の可能性があります。
ダイソンドライヤー修理について
当店ではダイソンドライヤーの修理を行っています。
次のような症状の修理実績があります。
・ランプが白点滅して動かない
・ランプが赤点滅して停止する
・電源が入らない
・風が出ない
・異音がする
メーカー保証が切れてしまったダイソンドライヤーでも修理可能な場合があります。
ダイソンドライヤーが点滅したらまずフィルター確認
ダイソンドライヤーのランプ点滅は、フィルター詰まりによる安全停止が原因のことが多い症状です。
まずはフィルター掃除と本体冷却を試してみてください。
それでも改善しない場合は、内部部品の故障の可能性がありますので修理をご検討ください。

